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ネット用語 ア

アイコニック・インターフェース
パソコンを操作する際に、キーボードから命令を打ち込み代わりにディスプレイ上に表示されたアイコンをクリックするようなユーザー・インターフェース。


アイコン
各種ソフトウェアを実行する際に、実行コマンドや実行する対象を象徴する図柄のこと。


アイテム
本人とって特別な意味や価値があるもののこと。コレクターズ・アイテムなどのことをいう。また、ゲームでは登場人物の持ち物などをいい、特別な機能や役割を担っていることが多い。


アイドル
装置(特にCPU)が稼働しておらず、処理待ちになっている状態のこと。この時間をアイドル・タイムという。


アイドル・インタラプト
機器や処理がアイドル状態になったときに発する、プロセッサへの割り込み信号。


アイドル・タイム
装置の遊び時間(空き時間)のこと。特に、CPUの遊び時間を指すことが多い。CPUの処理速度は、入出力装置と比べて非常に速いため、OSがうまくタスクをスケジュールできないことがある。その場合には、CPUが処理待ち状態になる。


アイドル文字
データ伝送において、送るデータがない場合に、同期の維持のために送信する制御文字のこと。


あいまい検索
指定された入力データに対して、ある程度解釈の幅を持たせt検索を行う方法。たとえば、カタカナとひらがなを同一視したり、半角文字と全角文字を同一視して検索するとうな方法を指す。


アウトソーシング
組織内業務を外部委託する形態のこと。


アウトボックス
ダイヤルアップ環境において、電子メール・ソフトが送信メールを一時的に保管しておく場所のこと。ここに保管しておいて、ネットワークに接続した際にまとめて送信する。


アウトライン化
フォントから文字情報を取り除き、形状情報のみの変形が簡単に行えるほか、使用したフォントを気にせずに、どのような環境でも正しく表示することができる。


アーカイバ
複数のファイルを1つのファイルにまとめるソフトウェアのこと。


アーカイブ
複数のファイルを1つにまとめたファイルのこと。


アーキテクチャ
ハードウェアからソフトウェアにイラル、システム全体の設計思想。これ次第で、性能や効率におおきな影響がある。


アーキテクト
コンピューターの分野では、ソフトウェア開発に携わる人材の名称である。


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ネット用語 イ

イジェクト
CD-ROMなどのメディアを、ドライブ装置から取り出すこと。


意思決定支援システム
コンピューターに経営情報を蓄えておき、経営計画の作成に役立てるシステムのこと。DSSと略す。


異常時テスト
システムにトラブルが発生した際に、問題なく対処できるかどうかを確認するテストのこと。


移植性
あるコンピューターで動くソフトウェアを、異なるアーキテクテクスチャのコンピューターでも動作するように変更することの容易性。変更が容易であるとき、移植性が高いという。


一人称視点ゲーム
主人公の視野で画面が描写されるタイプのゲームのこと。


一方向性関数
ある値から計算結果を求めるのは簡単だが、結果からその値を求めることが著しく困難な関数の総称。ハッシュ関数などもこれに分類される。


一価関数
1つの入力(変数や座標系など)が与えられた場合に、求まる値が必ず1つしかない関数をいう。


一括変換
かな漢字変換入力しておいてからまとめて変換を指示すること。


一貫性検査
ユーザー・インターフェース管理システムで、概念モデル、意味、コマンド言語構文、表示形式などが一様になっており、例外や特別条件がないのを調べること。


イテレーション
アジャイルやRUPなどの反復型開発プロ接における反復の単位で、これを構成する中核的フローは要求、分析、設計、実装、テストからなるワークフローによって構成されている。


移動辞典法
データ圧縮のためのアルゴリズムのひとつ。ある大きさの辞書内で同じ文字列が2つ以上現れたとき。1つだけを残して、あとは、この文字列を参照するための短いコードに置き換える。


イニシエータ
SCSIバス上で、命令を出す個の装置のこと。反対に。命令を出す個の装置のこと。反対に。命令を受ける個の装置をターゲットという。


イベント駆除
イベントが発生したときに、それに応じた一定の処理手順を実行するプログラム概念のこと。これに沿ってプログラミングを行うことをイベント駆逐型プログラミングという。


違法コピー
著作権などからの使用許諾なしにプログラム、映像、音楽などのソフトウェア製品を複製すること、または、そうして作られたもの。


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ネット用語 ウ

ウィザード
英語の魔術師の意味に由来している言葉で、応用ソフトウェアを使用する際に、ユーザーとソフトが対話する際に、ユーザーとソフトが対応をしながら操作を進めることで、複雑な処理を簡単に行える機能。


ウィッシュ・リスト
インターネット上のオンラインショップを利用する際に自分の欲しい商品をリスト化する機能の相称。お気に入りの商品をブックマークし、その一覧を表示することができると同時に在庫状況も確認でき、後でまとめてショッピング・バスケットに入れることができる。


ウィルス・チェック
コンピュータ・ウィルスやワームを検出すること。厳密には検査のみを指すが、アンチウィルス・ソフトを使用する場合には、退治までも含めてこのようにいうことが多い。


ウィンドウ
ディスプレイの表示画面に複数の文書やフォルダなどを表示させる機能。ウィンドウの表示のしかたには、ディスプレイの表示のしかたには、ディスプレイを完全にいくつかに分けて使うタイリング方式と、1つの窓を別の窓の一部に重ねるオーバーラップ方式とがある。


ウィンドウ・システム
マルチウィンドウ表示により、各ウィンドウごとに割符桁プログラムを次々に切り替えて実行できるシステム。


ウィンドウ・マネージャ
マルチウィンドウ・システムを管理するプログラムのこと。ディスプレイ上に表示されるウィンドウの挙動、大きさ/デザインの変更などを行う。


ウェイト
割り込み処理などを行っている間、現在行われている処理を待つこと。


ウェハ
IC(集積回路)を作る際に基板となる薄片のこと。通常はシリコンを円形状に結晶させる。その直径は300~400mmあり、それを0.2~0.5mmも薄く切ったものを指す。


ウォーク・スルー
プログラム作成後、プログラムの使用っや往路グラムそのものの誤りを正すために、複数の人間で全部にわたって検査すること。


ウォーターフォール・モデル
システム開発手法のひとつ。システムの要求分析や設計などの上流工程から、開発やテストなどの下流過程へ、階段を追って開発していく。作業の順番が明確であるため、管理がしやすいなどの特徴がある。


ウォチヤー・プロセス
スパイウェアが自身を除去されることを阻止する技術のひとつ、または、その技術を搭載したスパイウェアのこと。


ウォーム・スタート
コンピュータ・システムに電源が入っている状態で再スタートのスイッチを押すこと。電源が入っていて温まっている状態からのスタートという意味で、リセット操作などがこれにあたる。


ウォレット・ソフト
インターネット上の電子決済の際に用いられる、貨幣情報やクレジット情報なを管理するソフトウェアのこと。


動き補償
連続する画面を、画面間で変化する情報の多いさや歩行の差分によって表現することで、高い圧縮率を得る手法。


薄膜ダイオード
おもにガラス基板上に生成される、薄膜状のダイオード回路のこと。特に液晶パネルなどに用いられ、画素を制御するためのスイッチとして機能する。


薄膜トランジスタ
おもにガラス基板上に生成される。薄膜状のトランジスタ回路のこと。特に液晶パネルなどに用いられ、画素を制御するためのスイッチとして機能する。


埋め込み
ワープロなどのアプリケーションに文字や図形、表などを貼り込むこと。


上書き
すでに存在する文字やファイルの上から、新しくデータを書き込むこと。原則として、上書きした時点で、いままで存在していたものは消えてしまう。文字の場合は別の文字に置き換えるkとお、ファイルの場合は文書名を同じにして新しい内容に更新することである。


上書きインストール
インストール済みのOSやソフトウェアに対し、なんらかの理由により再度インストールを行い、プログラムを上書きすること。ソフトの挙動が不安定になった場合などは、上書きインストールでは不具合が残る可能性があるため、クリーン。インストールすることが望ましい。


上書きモード
すでに書かれた文字の上に、ほかの文字を書き込むこと。このとき、それまであった文字は消えてします。


運用テスト
完成したソフトウェアやシステムに不具合がないか、実際の環境で稼働させながら確認するテスト。これが終われば、本格的に運用が始まることになる。


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ネット用語 エ

エアブラシ
グラフィック・ソフトに用意された塗り、装飾機能のひとつ。インクを霧状に吹き付けたような描写を行う。


永遠のデータ版
何かをもって完成というような設定を特に行うことなく継続的に開発を続けるソフトウェアのこと。これによって、ユーザーからのフィードバックに基づいたソフトフェアの整備(機能の追加や改良など)が持続的に行われ、完成度が高まるという利点がある。Web2.0の中で提唱された概念のひとつ。


エイリアシング
コンピューターで図形の描画をする際に、円や曲線、斜線などが粗くギザギザに表現されてしまうこと。こういった問題は、おもに画面やプリンタの解像度を充てることによって回避される。


エイリアス
Mac OSで作成できる、ファイルやフォルダの分身のこと。複製(コピー)と似ているがmエイリアスには実体がない点が異なる。


液晶ディスプレイ
表示器に液晶を用いたディスプレイ、液相に電圧を加えると光の反射率が変わる性質を利用している。厚さを薄くできるため、省スペース目的やノード型パソkンに使われる。


液晶テレビ
液体と個体の中間状態にある物質をディスプレイに採用したテレビのこと。プラズマ・テレビと同様に、ディスプレイの奥行が狭いのが特徴である。


液晶パネル
液晶ディスプレイの表示部のこと。


液晶ファインダ
デジタル・カメラやデジタル・ビデオ・カメラで、CCDがとらえた映像を表示する小型の液晶ディスプレイのこと。


液晶プリンタ
電子写真式のプリンタ。ドラムに液晶シャッターで遮った光を当てて像を作る。


液晶プロジェクタ
拡大投影する画面が液晶でできているプロジェクタのこと。


エキスパート・システム
専門家が持っている知識やノウハウなどを取り入れ、専門家が行っているようなガン団や推論を行わせるコンピュータ・システム。AI(人口知能)の応用分野のひとつで、知識データ・ベースシステムともいう。


エンストラネット
おもに企業のLANどうしが、インターネットを経由して相互接続するネットワークのこと。アウターねっつおともいう。


エグゼクティブ言語
オブジェクト・プログラムを実行するための言語。


エコー・キャンセラー
音が割れたり、反射したりするのを防ぐ機器や技術のこと。各種通信機器や電話機に備わっている。


エコーネット
エネルギーを節約しながら在宅介護を行えるシステムの実現を目的とした規格。


エコー・バック
コンピュータに入力した信号を、そのまま折り返して端末に送り返すこと。一般に、コンピュータと端末の間で通信を行う場合に、入力したデータが正しく届いているかどうかを確認するために利用する。


エージェント
マン・マシン。インターフェースの一種で、オブジェクトに状況認識や価値基準による判断や実行を付け加えたものを指す。オブジェクは、データとそれに対する動作を組み合わせたものだが、エージェントはそれに知識を加えたものという見方が一般的である。


エージェント指向システム
システム開発の基本単位としてエージェントを採用したシステム。ここでいうエージェントは、行動の自立性、環境に対する適応性、複数の処理間で生ずる競合を解消する協調性を持つ。これを構築するには、オブジェクト指向言語を拡張したエージェント指向言語を使うか、複数のエキスパート・システムの協調稼働による方法がある。


エスクロー
電子商取引において、支払いや商品の発送などについての安全性を保障する仲介サービスのこと。まず、買い手から購入代金とサービス手数料を受け取る。次に売り手の商品発送を確認した後、購入代金を売り手に送金する。従来の企業向けサービスのほかに、ネット・おーうションを利用する際の個人向けサービスなども提供されている。


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ネット用語 オ

応用プログラム
OSを基本ソフトと呼ぶのに対する言葉で、アプリケーションと同義。


オカレンス
エンティティが実際に持つ値のこと。実現値とも呼ばれる。


オクテット
8ビットのこと。1バイトという言い方は慣用的に8ビットを指しているにすぎないが、1オクテットは必ず8ビットを指す。


オーサリング
WebページやDVDなどで、動画や文字といった素材を編集してコンテンツを作成すること。編集にあたっては、オーサリング・ソフトを使うことで作業を簡単にできる。


オーサリング・システム
画像・音声・グラフィックスなどのマルチメディアを使って、対話型アプリケーションを開発するシステム。


オーサリング・ソフト
画像・音声・グラフィックスなどのマルチメディア・データを素材として、対話型アプリケーションを作成するツール。


オート・インデント
一度インデントを指定すると、解除されるまで自動的にインデントを行う機能。


オート・コレクト
入力された特定の文字列(文字種)に対して、決められた処理を自動的に施す機能。たとえば、英文をタイプする際に、ミススペルなどを自動的に修正してくれる。


オート・コンプリート
データ入力の際に、先頭の数文字と一致する入力候補を自動的に表示する機能のこと。通常は、過去に入力されたデータに基づいて候補を表示する。


オート・ショッピング
ハード・ディスクの磁気ヘッドを安全な位置まで自動的に退避させる機能。ハードディスクが不慮の事故で停止しても、なるべくデータが記入されたディスク領域を傷つけないとうにするためのものである。


オート・スクロール
定められたキーを押すと画面のスクロールが始まり、中止のキーを押すまで続けられる機能。


オートパイロット
OSやアプリケーションの操作をジ度かすること。その操作手順はユーザーが登録しておき、それを呼び出して使う。


オート・パワー・オフ
パソコンをあらかじめ定められた時間操作をしないと電源が切れる機能。普通は、その時間をユーザーが設定できる。


オートプラケット機能
カメラが測光した適正な露出を自動的に一定の割合で変化させて連続撮影する機能。一般的には、適正露出から前後に1/2~1/3程度に変化させた3枚の影像を撮影する。


オートプレイ
CD-ROMを挿入すると、自動的に読み込みを行う機能のこと。自走再生、オート再生とも表記される。


オートマトン
入力の種類と内部状態に応じて、その結果を出力するシステムおよび数理モデルのこと。コンピュータの理論的な原型である。


オートメーション
コンピュータ・システムなどを導入して、一連の作業を自動的に処理すること。


オート・リピート
何度もキーを押さなくても済むとうに、自動的にキーの入力を繰り返す機能。どれだけの時間までを1回のキー・タッチとするかは、システムによって異なる。


オート・リビルト
ハード・ディスクを自動的に再構築する機能。システムの電源を切る必要がないため、サーバーを利用しているユーザーに故障を気づかれることなく復旧できる。


オートログイン
ネットワークで自動的に路銀したホステに電話をかけ、ID番号とバスワードを送り、ホストに接続すること。その一連の操作をあらかじめ登録しておけば、いつでも自動的にログインができる。


オーバークロック
メーカーの保証する値以上のクロック周波数で、マイクロプロセッサなどの電子機器を動作っさせること。


オーバースキャン表示
CRTにおいて、画面が表示領域からはみだして表示されること。逆に、表示領域に収まる範囲で表示されることをアンダースキャン表示という。


オーバースペック
作業内容に対して、コンピューターが必要以上に高性能で、その機能を使いきれないこと。特定の機器が突出して次ぐれている場合や、ほかの機器に足を引っ張られて性能を発揮しきれないような場合も指す。


オーバーバーン
CD-Rメディアの限界容量を超えたデータ量を記録できる技術。メディアは通常、明記してある容量を確実に満たすため、多少の余裕を持たせて作ってあるが、そういった領域を利用する。このため、どれだけ余分に利用できるかはメディごとに異なる。


オーバープリント
多色刷りを行う際に、すでに別の色が付いている場所に、ほかの色を重ねて印刷すること。ほかの色を重ねて印刷すること。カラーどうしをオーバープリントした場合には、色が混ざって出力されるため、注意が必要である。


オーバープフロー
算術演算で、結果を受け入れるレジスタの許容量を超えた値が生成されること。この場合、正しい演算結果が得られなくなる。算術的あふれともいう。


オーバーヘッド
コンピューターを使用する際、間接的には必要だが、一見無駄に費やされるように見える時間や記憶容量のこと。


オーバーライト
情報を記憶装置に書き込む際に、前の情報に上書きをすること。前の情報は消されて、新たに書き込んだ情報が記憶される。


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ネット用語 カ

改行
ディスプレイやプリンタで1行分だけ行送りすること。


ネット用語 キ

キー
キーボードで、文字を入力するために押し下げる部分。


ネット用語 ク

クアッドコア・プロセッサ
4つの核(コア)を持つプロセッサ。1つのCPUの中に4つのコアが搭載されたもの。この技術を載せて搭載されたCPUは清算処理を4つのコアで実行する能力を持つため、そのことを想定して開発されたプログラムであれば、従来のCPUでの処理に比べて格段に早い実行処理速度を得ることができる。


ネット用語 ケ

計算言語学
コンピューターを用いて自然言語を研究すること、およびその応用に関する研究を行う学問のこと。


ネット用語 コ

コア
果実などの芯、物の中心部、重要な部分、核心。中心的な役割を果たす部分を指す言葉。CPUのコア、システムのコアなどという。


ネット用語 サ

再インストール
使っているOSやアプリケーションをいったん消去(アンインストールあるいはディスクを初期化)してからインストールし直すこと。


ネット用語 シ

シェアウェア
個人や団体が制作したソフトウェアの配布形態。使用してみて気に入り、以後も継続的に使おうと思ったら代金を支払えばよい。


ネット用語 ス

推奨環境
開発元が意図したとおりの状況でソフトウェアをユーザーに快適に使用してもらうために推奨するコンピューターの性能のこと。CPUやメモリに関する要件が多い。


ネット用語 セ

成果保証型広告
インターネットにおける広告形態のひとつ、広告にとって、実際に商品が購入されるなどの成果が上がった時点で初めて対価が支払われる。報酬を得るための条件は、クリック保証型広告よりも厳しいといえる。


ネット用語 ソ

相互運用性
異種のデータベースなどを相互接続し、単一のものとして利用すること。または、仕様の異なるネットワーク・デバイスが同じネットワーク条で通信できることなどを指す。


ネット用語 タ

ダイ
IC(集積回路)が焼き付けられたウェハのこと。通常の半導体製品では、配線されたものが樹脂やセラミックなどで覆われて保護されているため、外部からは見えない。


ネット用語 チ

地域型ドメイン名
JPNICが、登録者や登録組織が属する地域の名称に基づいて割り当てるドメイン名のこと。組織名.(場合によって)市町村名または都道府県属性.都道府県名.JPで表される。


ネット用語 ツ

通信サーバー
通信システムにおいて、ホスト側のチャンネルを制御する装置。


ネット用語 テ

定額従量制
基本料金に一定時間分の利用料金を含み、超過した部分について追加料金を課金する方法。


ネット用語 ト

動画
少しずつ変化のある画像を次々と表示することで、動きを表現した映像。1秒間に14~30コマ程度の映像が必要で、そのためにはデータの圧縮が不可欠となる。


ネット用語 ナ

内臓
コンピューター本体内にある、という意味。


ネット用語 二

ニッケル水素電池
ノート型パソコンなどに採用されている。充電可能な電池。ニッカド電池の改良型である。ニッカド電池に比べ、体積あたりのエネルギー量が優れている。


ネット用語 ヌ

抜き出し
特定のデータなどを選びだすこと。抽出ともいう。


ネット用語 ネ

ネイティブ
コンピューターや周辺機器にとって、直接解釈(処理)できること、一般には、機械語レベルでコンピューターた機材に対応することを意味する。


ネット用語 ノ

ノイズ
原信号を送受信する際、信号の品質を劣化させる要因。バックグランド雑音、電源ノイズ、回り込みノイズなど、発生源によってさまざまな種類がある。


ネット用語 ハ

バイアス
トランジスタの動作点を定めるために、あらかじめ流しておく直流電流のこと。これを供給するための電圧をバイアス電圧という。


ネット用語 ヒ

非アクティブ・ウィンドウ
ウィンドウ・システムにおいて、現在作業中ではないウィンドウのこと。


ネット用語 フ

ファイアーウォール
インターネットのような外部ネットワークとLANのような内部ネットワークの間に設置する、セキュリティ対策用のシステムのこと。ネットワーク・ユーザーからの通信要求をすべて監視し、不正なデータが内部ネットワークに侵入するのを防ぐ。ユーザーの必要なサービスを最大限供給しながら、ネットワークのセキュリティを保証する必要があり、セキュリティを厳しくしすぎると提供されるサービスの低下を招き、緩めすぎるとクラッカーなどの侵入を招きやすくなる。


ネット用語 へ

ペアプログラミング
2名のプログラマーがペアになって、1台のコンピューターを使ってプログラム開発を進める方法のこと。略して「ペアプロ」という。


ネット用語 ホ

法線
面に対して垂直方向に伸びた直線のこと。3D処理などで、面の向きを判断したり、表面に凹凸をつけたり、多くの模様を描画する際の基準として利用される。


ネット用語 マ

マイクロアーキテクチャ
CPUにおける、内部構造の設計思想のこと。命令セット、アーキテクチャと対になっている。設計にあたっては、パイプラインの構成、命令実行ユニットの実装法、分岐予測機能の実現法などを、トランジスタの数や面積といった要素を考慮しながら、いかに効率的に設計するかが重要となる。マイクロアーキテクチャ次第で、クロック周波数を重視するCPUになったり、逆に動作効率を重視するCPUになるなど、CPUの特性が大きく変わる。


ネット用語 ミ

右クリック
2ボタン式のマウスに付いている右側のボタンをクリックすること、一般に、左クリックで通常の操作を行い、右クリックで特殊な操作を呼び出せるように設定されている。


ネット用語 ム

ムーアの法則
半導体の性能と集積は、18か月ごとに2倍になるという法則。米国インテル社の創業者の一人、Gordon Mooreが唱えた。


ネット用語 メ

命令
コンピュータに処理を行わせるために、プロセッサたプログラミング言語に与えられる指示のこと。通常は、命令語と呼ばれるビット列(あるいは文字列)で表現される。


ネット用語 モ

モアレ
波紋のこと。規則的な模様を2枚重ねたときに生じる縞模様。光の干渉で発生する。


ネット用語 ヤ

焼き付き
長時間の使用によって、ディスプレイの画像表示機能が損なわれること。具体的には、菅の裏側に塗布されている蛍光物質が、強い電磁波を長時間浴び続けることで機能しなくなる状態を指す。これを防ぐためには、スクリーン・セイバーなどを使う必要がある。


ネット用語 ユ

有効数字
数の精度に関連している数字、あるいは桁のこと、たとえば、数12.345がほぼ小数点以下第1位まで正しいとき。3桁の有効数字を持つという。


ネット用語 ヨ

要求工学
ソフトフェア開発の過程ではなく、その前段階におけるソフトウェアに関する要求(要望)を科学的に体系化および分析する学問のこと。まだ発展途上であり、用語の統一も不完全な学問分野ではあるが、今後、ソフトウェア工学を構成する重要な領域のひとつになる可能性が高い。


ネット用語 ラ

ライザー・カード
PCIなどび拡張カードを接続するためのスロットを搭載した基板のこと。これを使用することで、マザー・ボードからスロット部分を切り離し、コンパクトにできるため、省スペース型デスクトップ・パソコンで多く採用されている。


ネット用語 リ

リアプロジェクション
アナログ方式のSFX(特殊効果;特撮)技法のひとつ。後方に設置されたスクリーンに動きのある映像を描写し、スクリーンの前で演技する俳優などと合成して撮影する技法。


ネット用語 ル

ルータ
相互のネットワーク間のプロトコルやアドレスの変換を行い、両者を中継する装置のこと。たとえばTCP/IPネットワークの場合、IPアドレスをもとにしてデータの中継経路を設定する。ネットワークにはそれぞれ識別番号があるが、ルータはこれを使って経路を選択する。


ネット用語 レ

レイアウト
構成や配置などを設計すること。たとえば、ワープロなどで文書を作成する際に、文字の大きさや改行幅、図版の配置、色使いなどを決めることを指す。


ネット用語 ロ

ロイヤリティ・フリー
二次利用する際に、使用料が必要にならないもの。たとえば写真素材集などで、ライセンス料があらかじめ代金に含まれている場合には、再利用する権利を購入時点で入手してることになる。


ネット用語 ワ

ワイド・エリア・ネットワーク
WANと略す。LANい対する用語で、広域ネットワーク網を意味する。


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