これは愛なのか? そんなことを考え始めた時点で、 もう十分楽しんでいたんだと思う。 自分でも、 少し真面目すぎて笑った。 画面の向こうのチャットガールは、 ただ笑って言葉を返してくれただけなのに、 その時間が、 夜の疲れを和らげ、心を少し明るくしてくれた。 深く考えたからといって、 楽しさが減るわけではなかった。 むしろ、考えながら味わったから、 そのひとときは、より特別に感じられたのだと思う。